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あ い う え お  き く    し す せ そ た ち つ て と  に ぬ ね の
 ひ ふ  ほ ま み む め も や ゆ  ら り る れ ろ
ア  ウ エ オ カ  ク ケ コ  シ   ソ   ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ 
ハ ヒ    マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ  リ ル  ロ
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A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z
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「角底型センタープレスシール袋」

センタープレスシール袋と同様の方法で袋を造り、底にあたる部分に角型の底材をシールして接着し、自立型の袋にしたもの。横にもマチが取られていると、たくさんの中身が封入できます。ガゼットとも呼ばれています。

「角丸加工」

袋の角を丸める(アールをつける)加工のこと。最近ではPL法の関係もあり、ほとんどパッケージ袋にはこの加工がなされています。
「原材料のロス」

従来の「ダイセット方式」のように加工箇所別に調整と管理が必要な場合、仮に角丸の加工がうまく行かないといったときには、機械を一旦停止させて調整を行い再度テストを行ってから本運転を始めるという手順を踏むのですが、当然のことながら調整箇所・調整機会が多くなればテストに費やす原材料は多くなりロスも多くなります。
「高速の変形袋加工」

トタニの「全周押し切りトムソン装置」の場合、形状にもよりますが、高速加工(最高80ショット)を可能にしています。
「三方シール袋」

袋の周囲4か所の内、袋の中身を入れる口を残して残る3か所をシールして閉じた形の袋。
シールとは適切な温度の熱でフィルム自身を溶かして、フィルム同士をしっかりと接着させる方法(溶着という)で、身近な例ではレトルト食品の袋が挙げられます。
「自然の素材」

現在、日本で使われている「ポリ乳酸・生分解性フィルム」は、その大半が「家畜用トウモロコシ」のデンプンを原料にしたもの。トウモロコシ以外にも「さつまいも」や「ジャガイモ」などのデンプンも原料となります。
「軟包装」

軟包装とはJIS-Z-0801で「紙、プラスチックフィルム、アルミ箔、布などの柔軟性に富む素材で構成された包装」と定義されている包装の形式。トタニ技研ではこのうちプラスチックフィルムを使った袋を製袋する機械をつくっています。
「半折・二方シール袋」

半折・二方シールとは、三方シール袋がフィルム(原反)を上下から2枚重ね、周囲の3か所をシールして閉じて袋にする方法とは異なり、一枚の大きなフィルム(原反)を半折し(折り返し部分が袋の底になる)、両端2か所をシールすることで袋にする方法のこと。

「半切方式」・「あわせ貼り方式」

「半切方式」とは、袋の材料となるフィルムを巻いた原反を1本だけ使うもので、この場合、原反には袋の「表」と「裏」になる面が並んで印刷されているため、あらかじめ「表」用と「裏」用にフィルムを半分に切り分けておき、製袋機上で重ね合わせてからシール加工などをして袋をつくる方法。

対して「あわせ貼り方式」は、あらかじめ袋の「表」と「裏」になる面を別々の原反に印刷したうえで、製袋機上で2っの原反をセットし、製袋機上で重ね合わせてからシール加工などをして袋をつくる方法。印刷面が大きく取れるので大きな袋の製袋には適した方式となります。

「煩雑な機械の調整・時間ロス」

従来の「ダイセット方式」では、例えば3種類の形抜き加工をする場合、正確に形抜きしていくには、3か所別々に調整と管理が必要でした。仮に角丸の加工がうまく行かない場合、機械を一旦停止させて調整を行い、再度テストを行ってから本運転を始めるということになるのですが、従来の方法では製袋機の稼動中に原材料フィルムの伸びやズレによる誤差が生じることが多く、調整か所が多いほど調整をする時間がかなり多くなっていました。
「変形形抜き加工」

四角や角に丸みの付いたパッケージ袋だけでなく、機能とデザイン性を求めて、袋をいろいろな変形形状に応じて切り抜く加工。最近では袋全周にわたる変形デザインの袋のニーズも高まっています。
「偏肉」

フィルムの厚薄の差が激しい状態のことです。「偏肉」があると安定したシール強度を得ることができません。(左図参照)
「溶断」

文字どおり、あらかじめ適切な温度に加熱した刃で、フィルムを溶かしてシールしつつ切断していく方法。トタニのHK、VKシリーズの場合、ACサーボモータにより刃の上下駆動を正確に制御しているため、温度調整はもちろん、シールする時間の設定を細かく調整する ことができます。
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 また、新しいポリ乳酸・生分解性フィルム対応の製袋機の場合、新機構(プレ・ブロッキング方式)の微調整にも、このACサーボモータ による上下駆動の正確な制御が不可欠となります。  

*熱刃とヒーターは同期していますので、熱刃の設定を変化させると、ヒーターも同調します。
「溶断シール」

三方シールなどのように比較的広い幅でシールをする方法ではなく、適切な熱を持たせた刃を使い、フィルムを溶かしてシールをしつつ、袋の大きさにカットしてしまうという方法。比較的単純な形の袋つくりに用いられる方法です。
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「インライン・一括高速押し切り加工」

トタニの「インライン・トムソン方式」方式を採用した「全周押し切りトムソン装置」の場合、高速加工(最高80ショット)を可能にしています。

「インライン・トムソン方式」

複雑な変形形状の袋でも、1台の製袋機上(インライン)で、袋のサイドまたは全周をトムソン刃という刃物で一括押し切り加工する方式。

トタニ技研独自の袋の形を抜く方式。この方式は従来のダイセット方式などに比べて自由度の高い型抜きがローコストでできるという特徴があり、消費者にアピール度の高い変形袋が安い加工コストでつくれる、というのが大きなメリット。
「ギロチン加工」

製袋機の最終工程で、つながったまま連続して流れてきたフィルムを規定の袋寸法にカットする仕上げ加工のこと。
「サイドウェルド」

シート状の原材料(フィルム)を折り返し、二辺を溶断という方法でシールしながら切断する製袋加工の名称。できあがった袋はちょうど紙封筒のように周囲に「耳」のない袋になります。
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「サイドウェルドシール袋」

三方シールやセンタープレスシールが比較的広い幅でシールをし、必要な形に後で型を抜いて袋の形に仕上げるのに対して、サイドウェルドシールは「溶断」ともいわれるように、主に一枚もののフィルム素材を重ね、熱でフィルムを溶かしつつシールし、同時にカットするという方法。
「スタンドパック」

スタンドパックとは、最近「詰め換え用洗剤」の袋などに使われている袋の形で、中身を封入することで袋の底にマチができ、袋が支えなしに自立するというタイプの袋(パック)をいいます。
「センタープレスシール袋」

一般的にお茶の葉やお菓子の袋などに用いられているシール形式。袋の周囲をシールするのではなく、筒状になったフィルムを袋の中心線上でシールし、さらに両端の口のうち、片方をシールすることで袋にしていく方法をいいます。
「ダイセット方式」

一般的に製袋で使われている形抜き加工の方法。切り抜きたい形に合わせて「凹・凸」セットの押切り刃をつくり、フィルムを挟んで押し切っていくというしくみ。抜く形状1か所ごとにセットで押切り刃をつくるための金型作成が必要となり、コストが高くなるほか、製造にも時間がかかる方式です。
「チャックシール」

ジッパーともいい、凹凸の形状のプラスチック素材のパーツを袋の内面にシールで接着し、勘合できる状態にしたもの。袋を開封した後も袋の中身を湿気から守る(鮮度保持性)ほか、袋の開閉が簡単になる(易開封性)などのメリットをもたらします。
「ノッチ加工」

袋の開け口をつくる加工のこと。三角形や直線の切れ込みを袋の開け口付近に付ける加工を指します。
「ベースプレート(下台)」

押し切る袋の下に位置し、トムソン刃を受ける鋼製の台。<kiss touch>制御を実現させるために、このプレートもミクロン単位の正確な平面を出せるNC旋盤により、精密な加工を行なっています。
「プレ・ブロッキング方式」

 ポリ乳酸・生分解性フィルムは感触が「セロファン」によく似た、パリパリとした感触を持った薄いフィルムです。これを高速の製袋機 で溶断しようとした場合、フィルムの持つ「偏肉」性によって、フィルムがバタツキのある波打った状態で流れますので、この状態で溶 断シールをおこなうと、シールできた部分とできなかった部分ができてしまい、安定した強度のあるシールにはなりません。(「偏肉」解説図参照)

 そこでこの問題を解消するために考えられたのが「プレ・ブロッキング」という方法。「ブロッキング」とは、上下2枚の生分解性フィルムが完全にシール(溶着)された状態でもなく、かといって簡単に離れることもなく密着した状態のことで、「プレ・ブロッキング」 とは、溶断する部分をあらかじめ専用のヒーターで加熱し(幅5ミリ)、「ブロッキング状態」にしておいてから、次の工程で溶断加工 をするという機構のこと。

 上下2枚の生分解性フィルムはあらかじめブロッキングされて、偏肉を起こすことなく均等にシールができますから、安定した強度のシ ール加工が可能となりました。
(左図参照)
「ポリ乳酸・生分解性フィルム」

植物(トウモロコシなど)から取り出したデンプンを分解して、これを原料に「ポリ乳酸」という高分子化合物をつくり、これを特殊な加工方法でフィルム状にしたものが「ポリ乳酸・生分解性フィルム」。
「ポリ乳酸・生分解性フィルム」はゆっくりと自然界に存在する微生物が分泌する酵素によって分解され、水と炭酸ガス(二酸化炭素)となり、再び植物に吸収されて、光合成によって栄養素をつくる際の材料として生かされることになります。自然の資源をいかに循環させるかという点に重きを置いた、「循環型社会」の要求に合った新しい素材として注目されている素材です。
「ラミネートフィルム」

一般的に私たちがビニール袋と呼んでいる袋や、スーパーのレジでもらう袋などはポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)といった素材だけでできている袋ですが、ラミネートフィルムとは、軟包装に適した各種の素材を重ね合わせて接着し、一枚のフィルムにしたものを指しています。

身近な例を挙げると、レトルトのカレーなどに使われるラミネートフィルムは、表面からポリエステル(PET)・アルミ箔・無延伸ポリプロピレン(CPP)という3種類の異なる材料が重ね合わされていて、ポリエステルには耐熱性と強度、アルミ箔には酸素や光の遮断性、無延伸ポリプロピレンには耐熱性と強いシール性といった、それぞれに異なった役割が与えられていますし、洗剤の詰め替えパックには強度に優れたナイロンと低密度ポリエチレン(LLDPE)が使われ、中の洗剤液がこぼれないように強度を持った袋になっています。

一見一枚の薄いフィルムでありながら、実はミクロン単位で重ね合わされたそれぞれの素材がお互の特徴を発揮して、袋の中身を守るという役割を果たしているわけです。こうした用途に応じて工夫が施されたラミネートフィルムを使った袋は、幅広い分野で使われています。

トタニの製袋機は幅広い分野で使われている各種のラミネートフィルムに対応し、フィルムの持つ機能性を生かした高速・高精度の製袋ができる製袋機として、国内外から高い評価を受けています。
「レトルト食品」

レトルト食品とはフィルム素材とアルミ箔などの金属箔を張り合わせた素材でできた袋に、半調理済みのカレーやシチューなどを入れ、密封包装した後、高温高圧のレトルト釜で殺菌した食品。1968年に登場した日本初のレトルトカレーの袋も、弊社の製袋機でつくられたものでした。
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<kiss touch>機構

袋を形抜きするトムソンの刃を受け止めるベースプレート(下台)に、わずか数ミクロン(1ミクロン=1/1000ミリ)分しか刃を接触させない制御方式のこと。文字通りkiss をするかのように、変形袋のサイドまたは全周を優しく、一度に変形形状を切り抜いていきます。
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