トタニニュース

TOTANI NEWS VOL.21

好評のBH-60Dシリーズがさらに高速化、
環境保護にも貢献できる製袋機に進化


BH-6ODシリーズに高速化オプション新登場!
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BH-60シリーズの後続機種として登場した「Dシリーズ」は、余裕を持って高速運転に対応でき、さらに信頼度のある高品質な製袋機として、発売以来好評をいただいております。このほど、この「Dシリーズ」をさらに高速運用できるオプションを開発、ご提供できるようになりました。

今回もこの「高速化オプション」について、トタニのマスコット・キャラクター、トットくんとアニーちゃんがご紹介します。

トタニのマスコット・キャラクターについて詳しくはこちら

トットくん トットくん アニーちゃん アニーちゃん

1)Dシリーズ「高速化オプション」、注目ポイントはここ!

アニーちゃん トットくん、「高速化」ってどれくらい高速になるの?
トットくん

まずは3か所をシールする「三方製袋」では、基本仕様の「240ショット/分」が「300ショット/分」になるんだ。袋の底にマチが付く「三方スタンドパック製袋」でも、基本仕様の「200ショット/分」から、「240ショット/分」で余裕をもって高速運用ができるようになったんだ。

アニーちゃん 三方製袋」では25%の高速化、「三方スタンドパック製袋」でも20%の高速化というわけね!
トットくん

そうだね。「トタニ二ュースVol.20」でもお話したように、「Dシリーズ」では製袋速度の高速化に対応して、ヒーターブロックと冷却板の厚みを増して、加熱や冷却に余裕をもたせたり、ダンサーローラーの慣性を減らすためにローラー部分を軽量なカーボンにするなど、細かな設計の見直しと部品の変更を行なっていたんだ。

今回の高速化オプションでは、さらに安定した高速化を実現するために、フィルム送りに使うサーボモーターの容量をアップしたり、標準機よりヨコヒーターの数、タテヒーターと冷却器の数を増やし、更なる高速化を実現しているんだよ。

*BH-60Dシリーズの詳細はこちらから

アニーちゃん なるほど。でもヒーターの数を増やすのって高速化には役立つのかな?
トットくん

うん。簡単に言えば、高速化することは、シール部分に熱を加える1回の時間が短くなることなんだ。そこで、低温でも熱を加える「回数」の方を増やしてやれば、シールの強度や品質を標準機と同じように保つことができる、という考え方なんだよ。これは冷却工程でも同じだよね。高速化をしても、トタニ独自の「フィルム送り制御」で、フィルムの送り制度も高いレベルを保っているしね。

*トタニ独自の制御技術詳細はこちらから

アニーちゃん なるほど!
トットくん

もう一つ大きなメリットがあるんだ。例えば「三方スタンドパック」でシール幅を狭くしても、トタニの製袋機なら安定したシールが実現できるため、同じ容量の袋を製袋する場合でも、高速化とあいまってフィルムの消費量を節約することができる。言い換えれば、それだけ経費が節減できると同時に、環境保護にも寄与することができるというわけなんだ。


2)加工や集積装置も高速化対応に

アニーちゃん 「ノッチ加工」なども高速対応なの?
トットくん

開封口をつくる「ノッチ装置」や「インラインコーナーカット装置」も標準仕様でありながら、高速化に対応しているんだ。トタニ独自の「シャー制御システム」も対応しているから、美しいコーナーカットの袋を高速で製袋ことができるんだよ。

*トタニ独自の「シャー制御システム」の詳細はこちらから

アニーちゃん 高速化で仕上げた袋を揃えるのも、人手が必要で大変だと思うけど…
トットくん それも心配ないよ。オプション設定の「不良排出コンベア」や「ノンストップコンベア」といった装置も高速化に対応しているから、袋がきれいにそろった状態で集積することができるんだよ。
アニーちゃん 加工や集積装置も高速化対応ということね。
トットくん そうだね。使う人のことと、環境に配慮したトタニならではの進化と言えるだろうね。
<「Dシリーズ」機種記号について>
本体フレームは下記の3種類となります。
1)3,060mmフレーム(2連偏芯軸仕様)はBH-60D
2)3,560mmフレーム(3連偏芯軸仕様)はBH-60DL
3)4,300mmフレーム(4連偏芯軸仕様)はBH-60DLL
となります。

これを基本に従来どおり<スタンドパック装置>が付く場合にはSが、<チャック装置>が付く場合にはCがさらに付くことになります。

例:本体3,560mmフレームでスタンドパック装置とチャック装置付きの機種=
BH-60DLSC
になるわけです。従来機の品番にある<HVLL>を<D>に置き換えていただければ、該当する機種になります。

*尚、Dシリーズの見学はトタニ本社工場にて随時受付けしています。ぜひ実際に機械をご覧ください。なお、見学のご連絡は2007sales@totani.co.jpまでお問い合わせください。

*トタニの製袋機は、どの機種につきましてもお客様の二ーズ・設置条件に合った個別設計・製作に対応しております。お気軽に弊社2007sales@totani.co.jpまでお問い合わせください。


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