トタニニュース

TOTANI NEWS VOL..20

BH-60シリーズがさらに進化!新たに「Dシリーズ」となりました。

New スタンダード BH-6ODシリーズ デビュー!
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長らくご好評をいただいておりましたBH-60シリーズがこのほど全面的な見直しを行い、「Dシリーズ」として新登場しました。進化したDシリーズのポイントは「高速化」と「長寿命化」。より高速化を果たしながら、各部の設計見直しにより余裕を持って高速運転に対応できる、さらに信頼度のある高品質な製袋機になりました。

今回もこの<Dシリーズ>の特徴について、トタニのマスコット・キャラクター、トットくんとアニーちゃんがご紹介します。

トタニのマスコット・キャラクターについて詳しくはこちら

トットくん トットくん アニーちゃん アニーちゃん

1)「Dシリーズ」の進化とは?!

アニーちゃん トットくん、「Dシリーズ」って今までのBH-60シリーズからどこが変わったの?
トットくん

機能面で見ると、まずはヒーター上下駆動用「メインサーボモーター」の容量が大きくなったんだ。従来は3.2KWだったものが、今回は5.0KWに容量がアップされているんだよ。さらに、上下駆動部(偏芯軸や偏芯リンク)に関わる設計の見直しと部品の強化を行なっているんだ。

アニーちゃん その変更はどんなメリットがあるの?
トットくん うん。まずは「製袋のより高速化」だね。三方製袋機では従来の最大200ショット/分から、240ショットになったほか、三方のスタンドパック製袋でも、今までの160ショット/分から240ショット/分に高速化できたのが大きなメリットだね。
製袋速度の高速化に対応して、ヒーターブロックと冷却板の厚みを増して、熱・冷却の供給に余裕をもたせたり、ダンサーローラーの慣性を減らすためにローラー部分を軽量なカーボンにするなど、細かな設計の見直しと部品の変更を行なっているんだよ。
アニーちゃん 上下駆動部の設計の見直しはどんなメリットがあるの?
トットくん まずは、部品自体の強度が上がったことによる部品の長寿命化だね。寿命が長いということは部品交換の頻度が少なくなるということなんだ。それがお使いいただくお客様から見れば、長期的にはコストダウンになるんだよ。耐久性が高いことでメンテナンスの手間も減少するし、長時間の高速運転にも耐えられるので、生産性も向上するなど、まさにメリットいっぱい!というところだね。
アニーちゃん なるほど!

2)操作性、省力化、衛生面を考えた外観の変更

アニーちゃん ところでトット君、機械の外観もずいぶん変わったわね?
トットくん

そうだね。まずは一番目立つのがトタニのテーマカラーとも言うべきグリーンのカバーが、全面的にステンレス(SUS)のカバーに変わったところだろうね。

アニーちゃん これはどういう理由からなの?
トットくん 従来の塗装仕上げでは、例えば工具や機械をぶつけてしまった!といった場合に、塗装がはがれる恐れがあるだろ。でもステンレスの生地仕上げだとその心配がないし、掃除もしやすくなっていて、衛生面からのご要望に応えたものなんだよね。
アニーちゃん もうひとつ、見た目で配線とかが少ないように見えるんだけど?
トットくん 配線だけでなくて、冷却水の配管などを本体フレーム内に収めてるんだ。「すっきる見える」だけでなく、かなりすっきりしたと思うよ(笑)。そのあたりは実際に機械を見て欲しいな。
アニーちゃん 機械の横にあった大きな箱もなくなったのかな?
トットくん ああ、電気ボックスのことね。実は電気ボックスも本体フレーム内に収納してしまったために、目立たなくなっているんだよ。これにより、機械の反操作側からのアクセスも簡単になって操作性向上にも寄与してるんだ。全体として見ると、新開発の「高速シリアル接続」のおかげで配線数も少なくなり、よリ多くのサーボモーターやセンサー、周辺機器の増設が簡便になって、拡張性も向上したんだ
アニーちゃん ヘー、すっきりしただけじゃないのね。
トットくん さらにいままでは別々だった電気やエアー、水を供給するユーティリティ(供給口)も1か所に集中させて、作業の利便性を向上させているんだよ。あ、それから、タテヒーター周辺のフレームの高さが低くなっているのも大きな改良点なんだ。これでタテヒーター下側のシールバーやラバー台の交換がずっと楽になるなど、信頼性や保守性も向上したんだよ。
アニーちゃん ふ〜ん、機械のスピードアップだけではなく、扱い易さも考えた見直しがいっぱいというわけね。
トットくん そうだね。でも価格は据置なんだよ!部品交換の手間やコスト、メンテナンスに必要なコストを削減できるから、長い目で見ると実質的にはコストダウンに繋がるしね。コストダウンの努力で、コストパフォーマンスが向上したんだよ
アニーちゃん 高速化、長寿命化しながらも販売価格は据置きと、まさに機械を使うお客様のことを考えた進化なのね。ぜひ実際に機械を見に来て欲しいな!
<「Dシリーズ」機種記号について>
本体フレームは下記の3種類となります。
1)3,060mmフレーム(2連偏芯軸仕様)はBH-60D
2)3,560mmフレーム(3連偏芯軸仕様)はBH-60DL
3)4,300mmフレーム(4連偏芯軸仕様)はBH-60DLL
となります。

これを基本に従来どおり<スタンドパック装置>が付く場合にはSが、<チャック装置>が付く場合にはCがさらに付くことになります。

例:本体3,560mmフレームでスタンドパック装置とチャック装置付きの機種=
BH-60DLSC
になるわけです。従来機の品番にある<HVLL>を<D>に置き換えていただければ、該当する機種になります。

*尚、Dシリーズの見学はトタニ本社工場にて随時受付けしています。ぜひ実際に機械をご覧ください。なお、見学のご連絡は2007sales@totani.co.jpまでお問い合わせください。

*トタニの製袋機は、どの機種につきましてもお客様の二ーズ・設置条件に合った個別設計・製作に対応しております。お気軽に弊社2007sales@totani.co.jpまでお問い合わせください。


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