TOTANI NEWS VOL.15
ポリ乳酸・生分解性フィルム対応製袋機
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循環型社会に貢献する製袋機誕生
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HK−40V/65V/90V、VK−65/VK−90
環境に優しい…、自然素材を袋にしました。
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VOL.15 目次
安定した「ポリ乳酸・生分解性フィルム」の製袋を可能した独自の機構
身近な袋を自然に優しい袋に!
これからの市場展開
<解説>「ポリ乳酸・生分解性フィルム」とは?
※みどりの文字をクリックしますと、用語の解説がご覧いただけます。
安定した「ポリ乳酸・生分解性フィルム」の製袋を可能した独自の機構
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「ポリ乳酸・生分解性フィルム」の製袋を可能にしました
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ここ数年「グリーンプラ」とも呼ばれ、話題となっているのが「トウモロコシ」などの
自然の素材
を使った「
ポリ乳酸・生分解性フィルム
」。自然環境の下で微生物によって分解されるという、今までにない特性を備えたフィルム素材として、すでにソニー製品のブリスターパッケージや封筒、ごみの袋などに使われ、これからの市場展開に大きな注目が集まっています。
しかし、実は製袋の原材料としてはかなり扱いにくい素材でした。その理由は「安定したシールの強度がなかなか実現できなかったこと」だったのです。
*「ポリ乳酸・生分解性フィルム」とはどんなもの?
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トタニ独自の新機構が安定したシール強度を実現
・
植物から生まれた環境に優しい素材として脚光を浴びている「ポリ乳酸・生分解性フィルム」は、これまで比較的シール強度が低くても問題のないごみ袋などには製袋が可能でしたが、中のものをしっかり守るという「袋本来の持つ役割」を満足させるような、安定したシール強度を持った袋に加工することができませんでした。
・
その原因は生分解性フィルムが「
偏肉
」
(左図参照)
と呼ばれるフィルムの厚薄の差が激しいという性質を持っているためです。そのため、フィルムにバタツキ(波打っているような状態)がある状態でシールすると、シール強度の強いところと弱いところが出来てしまいます。
トタニはこの偏肉を克服するべく、独自の「
プレ・ブロッキング方式
」
(左図参照)
という安定したシールを実現する新機構を開発。素材メーカーとの共同開発による生分解性フィルムの改良とも相まって、充分なシール強度と美しい外観を持った袋をつくり出すことに成功したのです。
●
素材メーカーとの共同開発で実現した「ポリ乳酸・生分解性フィルム」の製袋
・
2001年の前半に入って、国内のフィルムメーカー数社から、安定したシール強度が出せるかなど、製袋テストの要望が弊社に寄せられ開発が始まりました。製袋機側での新機構(プレ・ブロッキング方式)開発と平行して、よりシールが安定するようなフィルムの改良もフィルムメーカーによっておこなわれ、結果、安定したシール強度を実現することが可能となったのです。
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2007sales@totani.co.jp
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